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Posted by みやchan運営事務局 at

2011年11月27日

最幸☆

昨日は増田真一さんと柳田明子さんの講演会でした!いや〜本当に楽しかった!真一さん、明子さん、素敵なお話ありがとうございました!スタッフも感謝!来て頂いたお客様も本当に感謝です☆色々な出会いもあり学びの多い一日でした!関わって頂いた皆様、本当にありがとうございました!!!  


Posted by マスダ カズヒロ at 19:58Comments(0)

2011年11月24日

心安らぐ☆


いつもお世話になっているエーデルさんで買いました☆最近の花は凄くてシックハウスの有害物質の吸収力や空気の洗浄力など様々な効果を発揮してくれます!うちは子供が二人いて色々気になっていたので助かってます!花が家にあると安らぎますね☆  


Posted by マスダ カズヒロ at 22:53Comments(0)

2011年11月15日

素敵な講演会☆


2011年、最高のセミナーになる事間違いなしです☆ 

増田真一氏「相手の心をつかむ話し方」
17歳でホームレスになるが、4年後の21歳で起業し、特進塾を設立。その後アメリカ留学を経て、15年間年中無休1000名以上の子供達と向き合う。現在は、究極のリーダー育成のため講演や企業研修などで全国を飛び回っている。スポーツはボクシング。来春には出版予定。元々は話す事が苦手だったとい増田真一氏、どんなお話が聞けるか乞うご期待!!!

柳田明子氏「フツーのわたしが起業したわけ」
宮崎県延岡市在住。エレガントな容姿からは想像出来ないほどエネルギッシュでパワフルな女性。増田真一氏が主催するコーチングスクール「みやざき特進塾」第1期生。おしゃれが大好き、人が大好き。特技は人を応援する事。

チケット
前売り 3000円
当日  3500円
会場  延岡市中小企業復興センター
住所  宮崎県延岡市東本小路121番地  


Posted by マスダ カズヒロ at 22:22Comments(2)

2011年11月14日

税金☆

税を考える週間講演会に行ってきました!税金の事は仕事上で色々と知ってるつもりでしたが違う側面が見れて勉強になりました!また勝栄さんの講演会で延岡の熱い話を聞いてもっと延岡の素晴らしいところをアピールして行きたいと思いました!また色々な出会いもあり楽しかったです☆源太の料理も美味しかった♪今日の出会いに感謝☆  


Posted by マスダ カズヒロ at 21:59Comments(0)

2011年11月12日

初エステ☆


知り合いの勧めで嫁と二人でフヨウサキナで無料体験してきました!嫁だけしてもらうつもりが最近は男性も利用者が多いとの事で私もエステ初体験☆顔の汚れをしっかり落として頂きました♪おかげさまで肌スッキリ☆嫁もかなり喜んでました!色々と肌の事も教えてもらい凄く勉強になりました☆写真は初のローションパック☆この後、目と口にもローションをしみ込ませたコットンを貼ってもらいました。寝てしまいそうなくらい気持ち良かったです♪
今日の出会いに感謝☆  


Posted by マスダ カズヒロ at 19:27Comments(0)

2011年11月11日

自由☆



せっかくの天然鮎やなで枝豆ばかり食べる娘・・・
  


Posted by マスダ カズヒロ at 20:34Comments(0)

2011年11月10日

出会いこそ大事☆

ある小学校で良いクラスをつくろうと一生懸命な先生がいた。
その先生が五年生の担任になった時
一人、服装が不潔でだらしなく、遅刻をしたり、居眠りをしたり
皆が手をあげて発表する中でも、一度も手を上げない少年がいた。
先生はどうしてもその少年を好きになれず
いつからかその少年を
毛嫌いするようになった。
中間記録に先生は少年の悪いところばかりを
記入するようになっていた。
ある時、少年の一年生からの記録が目に留まった。
そこにはこう書いてあった。
「朗らかで、友達が好きで、人にも親切。
弁口もよくでき、将来楽しみ」とある。
間違いだ。他の子に違いない。
先生はそう思った。
二年生になると
「母親が病気で世話をしなければならず、時々遅刻する」
と書かれていた。
三年生では
「母親の病気が悪くなり、疲れていて、
教室で居眠りをする」。
三年生の後半の記録には
「母親が死亡。希望を失い、悲しんでいる」とあり、
四年生になると
「父は生きる意欲を失い、アルコール依存症となり、子どもに暴力をふるう」。
先生の胸に激しい痛みが走った。
だめと決めつけていた子が突然、
深い悲しみを行き抜いている
生身の人間として自分の前に立ち現れてきたのだ。
先生にとって目を開かされた瞬間であった。
放課後、先生は少年に声をかけた。
「先生は夕方まで、教室で仕事をするから、あなたも勉強していかない?
わからないところは教えてあげるから」。
少年は初めて笑顔を見せた。
それから毎日、少年は教室の自分の机で予習復習を熱心に続けた。
授業で少年が初めて手をあげた時、先生に大きな喜びがわき起こった。
少年は自信を持ち始めていた。
六年生で先生は少年の担任ではなくなった。
卒業の時、先生に少年から一枚のカードが届いた。
「先生は僕のお母さんのようです。そして、今まで出会った中で一番素晴らしい先生でした」
それから六年。またカードが届いた。
「明日は高校の卒業式です。僕は5年生で先生に担当してもらって、とても幸せでした。おかげで奨学金ももらって医学部に進学する事ができます」
十年を経て、またカードがきた。
そこには先生と出会えた事への感謝と、父親に叩かれた体験があるから
感謝と痛みが分かる医者になれると記され、こう締めくくられていた。
「僕はよく五年生の時の先生を思い出します。あのままだめになってしまう僕を
救ってくださった先生を、神様のように感じます。
大人になり、医者になった僕にとって最高の先生は、五年生のときに担任して下さった先生です。」
そして一年。
届いたカードは結婚式の招待状だった。
「母親の席に座ってください」
と一行、書き添えられていた。
先生は嬉しくて涙が止まらなかった。
=====
僕は、このお話を日本中の先生に読んでもらいたいです。
日本中の大人に読んでもらいたいです。
ダメな人なんていない。
可能性のない人なんていない。
僕たち大人が、ダメだと決めつけてしまう考え方があるだけで…。
【てっぺん大嶋啓介_夢エール】より

転載ここまで

素晴らしい話です☆感動の一言でした。

今日の出会いに感謝☆
  


Posted by マスダ カズヒロ at 23:02Comments(0)

2011年11月09日

意識の高い小学生は、そこいらの大学生より、よっぽど優秀だ☆

意識の高い小学生は、そこいらの大学生より、よっぽど優秀だ


今日、電車の中でなかなかの刺激的な体験をした。

鶴舞線、上小田井に向かう電車で、
前に座った4名の制服の小学生(高学年)が読んでいる本
に僕は驚く。

一人はハリーポッター⇒うん小学生だね。
一人は日本地図 ⇒地図! でもまあ小学生だね。
一人は沢木耕太郎 深夜特急 ⇒なに~! まじか!!
そしてもう一人は、なんと講談社新書 ⇒「アイデアを盗む技術」という本。


ね、刺激的な体験でしょ?

でもね、これで終わらないのが、行動こそが価値を生んじゃうフジノくんの真骨頂なのです。


僕はおもむろに席を立ち、
「深夜特急」に声をかける。


「あのさ、ちょっと聞いていい?」
「はい」
「深夜特急第6巻、主人公はどこまでたどり着いた?」
「パリです」
「そうか、じゃあもうすぐゴールだね
ところで、なんで、深夜特急読んでるの?」
「母に勧められたんです」
「まじで?お母さんに?」
「はい」
「インドでさ、主人公が何日もアヘン窟に入り浸るじゃない?
あのあたりの話とか読んでわかったの?」
「同じ人が書いている小説で、××(書名)ってのがありますよね。
そこで同じことが書いてあったので大体わかりました」
「・・・そうなんだ」
(僕は沢木の××という本を知らなかった。)

「どう?面白い」
「はい」
「これ読むと旅に出たくなっちゃうよね。僕は大学の時に読んだよ」
「はい、もうすぐ終わっちゃうのがさみしいです」


おそらく彼のお母さんは、息子に「世界」を見て欲しいのだろう。
これこそグローバル教育なのかもしれない。


さて、もう一人。

「で、君はなんで新書読んでるの」
「塾の先生に勧められたんです」
「へー!で、どう?このアイデアを盗む技術って本、面白い?」
「まだ途中まで読んでませんが、まあ面白いです」
「この本はアイデアを盗み技術は何だって言ってるの?」
「アイデアを盗むには、自分が好奇心を持っていることが大事だ。
アイデア自体はそこら中に落ちている。大事なのは、落ちているアイデアに気づく自分自身の目だ、
と書いてありました。それが面白かったです」


どうよ、みなさん。
この本質のとらえ方。
すごいでしょ?


「なるほど、それはまさに本質だね。すごいな。
ところで君は何年生?」
「小学校6年生です」
「南山小学校って面白い?」
「はい、面白いです」

ようやく、ここでネタばらし。
彼らは南山小学校の6年生。
制服にNANZANって書いてある。

「きみたちはこの後南山中学校、高校っていくわけ?」
「はいそうですね」
「僕も中高一貫校だったから、6年友達と一緒だったよ。
すごい仲良くなった。
君たちは12年一緒だもんな、すごい仲良くなるだろね」
「いえ、僕たちは途中から転校してきたんです」
「え?どこから」
「普通の公立です。3年生からです」
「そうなんだ、あのさ、公立と南山、どう違う?」

みなさん、ここからの答えがすごいわけです。
驚いちゃってください。

「公立の小学校はみんなを同じ枠にはめる感じで、
なんだか息苦しかったです。
でも今のところは、それぞれが自由に、自分のやりたいこと
興味のあることを学べばいい、と言ってくれる。
自分の好きなことに熱中できる。それがとても楽しいんです。」

「なるほど、きみは今、何に熱中しているの?」

「そうですね、今僕は文章を読むことに熱中しています。
たとえば僕は算数の文章題とか苦手なんですけど、
それは国語が苦手だからかなと思っているんですが、
でも説明文とか難しい文章は得意なんです。
苦手なのは、詩とかそういう人の気持ちを読み取る文章で、
今、詩をどう読み解くかということに熱中しています」


どうですか、このくだり。
小学生と話している僕が「引き込まれていく」この感じ。

僕は「大人もがんばらなくちゃ」と思い、次のように返す。

「今君が言っていることはとても重要なことで、
社会人になると、難しい文章を読める人はけっこうたくさんいる。
逆に、人の気持ちがわかる、という人は意外と少ない。
一番いいのは、難しいことも理解できて、人の気持ちもわかることができる人。
もし君が今、「自分は難しいことを理解するのは得意だけど、感情を理解することが苦手だ」
と思っているのなら、その強みは伸ばしながら、
人の気持ちを理解することができるようになるといいね」


僕が答えた言葉は、先日のリーダーシップ開発演習で田久保先生が話してくれた
「ロジックはあるのが前提。その上で人をどう動かせるかがリーダーに求められること」
と言う話。
グロービスの学びと、小学生の会話がリンクする、刺激的な瞬間。


そんなことを思っていると、
深夜特急のほうの小学生が話しかけてきた。


「お仕事は何してるんですか?」
「僕の仕事はコンサルタント。いい会社をつくるために、どんな社員を育てればいいか、
というのを社長にアドバイスしているんだよ。
僕がいつも悩んでいるのは、どうやったら若い人が積極的に学んでくれるかということなんだ。
だから、君たちがなぜこういう本を読んでいるのかが気になったんだよ。
急に話しかけてごめんね。ありがとう。おかげで楽しかったです。」


小学生二人が答える。
「いえ、こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました」

そう言って小学生たちは上小田井で降りて行った。

その一部始終を見ていた女子高生二人が互いに言い合っていた。
「いやーイマドキの小学生はすごいわ、勉強になったよ」


うん、僕も勉強になった。

僕がこのノートで伝えたかったのは、

「だから私立小学校に行かせるべきだ」
とか、
「小学生から新書を読むべきだ」
とかそういうことではもちろんない。


僕が感心したのは、
たとえ親や塾の先生から与えられた本でも、
それを「与えられたから」という理由でただ読んでいるのではなく、
そこから「何を学びとるか」というのを彼らが自分の言葉で表現していることだ。

それはまさに、自分の頭で考え、表現するという力。
今の若手社員や大学生に一番足らない力。

僕は今日、彼らとの会話がとても楽しかった。
もっと話したいと思った。

「君は今、何に熱中しているの?」

同じ質問をして、引き込まれるような答えをしてくれる
若手社員や大学生には、残念ながら、なかなかお目にかかれない。
思えば僕もあんな小学生だったかもしれない。
さすがに新書は読まなかったけど、
1989年~90年に小学6年生だったから、
チェルノブイリ事故だとかベルリンの壁崩壊だとか、
そういうことを塾の社会の授業で学んで、
その事件から感じたことを、自分の言葉で語っていた。


そして自分の言葉で語る僕に、真剣に向き合ってくれる仲間や大人がいた。
(塾の先生や、友達)

僕が社会に出てから、
年上の人にも、上司にも、物怖じなく自分の考えを話すことができたのは、
思うに、この小学生の時の体験が大きく影響しているのだと思う。


考える力を育てるために大事なのは、難しい本を読ませることではなく、
「自分が感じたこと、考えたことを、自分の言葉で話す場を与え、
その言葉にきちっと向き合ってあげること」
だと思う。


三谷宏治さんが、「ヒマとビンボーとお手伝い」を子育てのキーワードに挙げていらっしゃるのも、
知識や情報を詰め込むのではく、
自分で考えて行動させる場を与えることが重要だと思ってらっしゃるからだろうし、
小学生向けに「ルークの冒険」という発想力を育てる本を出版したのも、
いかに小さい時から「自分の頭で考え、話す」という力を育てるのが重要かを認識されたからだと思う。


自分の子供に、深夜特急や新書を読ませるかどうかはわからないけど、
「自分の頭で考え、話す場を与え、その言葉にまっすぐ向き合う」ということだけは絶対にしよう、
と心に誓った。


そして、「なんだこの変なおじさん」と思われたかもしれないけど、
話しかけてよかったなと。
藤野 貴教さん

転載ここまで

凄く考える内容でした。
何事も原因があり、そして結果があります。
勝手に思い込むことは、その人の本質が見えてないのですね。
気をつけます。

今日の出会いに感謝☆
  


Posted by マスダ カズヒロ at 20:28Comments(0)

2011年11月08日

初司会☆

http://ameblo.jp/shin320/entry-11066426587.html?frm_src=thumb_module

増田真一さんのブログに載りました〜♪

絶対素敵な講演会になります☆

初司会進行頑張ります!

今日の出会いに感謝☆

  


Posted by マスダ カズヒロ at 17:58Comments(0)